祭の石やん
2,750円
商品名印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 口金式小銭入れ No.1103 雪割草 黒地×ピンク漆 素材生地:鹿革、染:漆 サイズ5.5cm×11cm×2.5cm(縦×横×厚み) その他完全乾燥させておりますので漆によるカブレはほとんどありませんが、体質等により稀にカブレが生じることがございます。その場合はご使用を中止して医師にご相談ください。 メール便不可印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 口金式小銭入れ No.1103 雪割草 黒地×ピンク漆 印傳とは、甲州(山梨県)に伝わる鹿皮に漆で柄を描いた伝統工芸品です。 印傳はすべて職人による手作りです。職人により鹿革と漆を融合させた印傳屋独自の柔らかな手触りは使い込むほどに手に馴染む日本が誇る伝統工芸品です。 マチ付きのがま口タイプの小銭入れです。マチ付きで小銭も沢山入ります。ヨコ部分にはリングがついていますので、ストラップが取付可能です。小銭入れ以外の用途もございます。印鑑入れ等にもおすすめです。 ■商品の特徴・お手入れ・注意事項■ ・漆は強く折り曲げたり、引っかけたりするとはがれたりすることがあります。 ・鹿革の特性を生かすため色止めは施してありませんので、濡れた場合、革の風合いが変わったり、衣服等に付着することがございます。 ・濡れた場合は柔らかくてかわいた布で軽くたたいて水分をとり、陰干ししてください。 ・革用クリーナー・ベンジン・ワックス等はご使用にならないでください。 ・野生である鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、自然の模様として生かされます。 ・印傳屋の商品は陰室にて完全乾燥しておりますので漆によるカブレはほとんどございませんが、体質等によりごく稀にカブレが生じることがございます。その場合は使用を中止して医師にご相談ください。 ・漆は時がたつほど色が冴えてまいりますが...
祭の石やん
2,200円
商品名印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 ファスナー小銭入れ No.1002 椿 赤地×白漆 素材生地:鹿革、染:漆 サイズ6.5cm×11cm その他完全乾燥させておりますので漆によるカブレはほとんどありませんが、体質等により稀にカブレが生じることがございます。その場合はご使用を中止して医師にご相談ください。印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 ファスナー小銭入れ No.1002 椿 赤地×白漆 印傳とは、甲州(山梨県)に伝わる鹿皮に漆で柄を描いた伝統工芸品です。 印傳はすべて職人による手作りです。職人により鹿革と漆を融合させた印傳屋独自の柔らかな手触りは使い込むほどに手に馴染む日本が誇る伝統工芸品です。 外ポケットが付いたファスナータイプの小銭入れです。小銭入れで一番人気のタイプになります。口はストレートのファスナーで開けやすく、四つ折りにしたお札も入ります。小銭入れの中の革ループにはキーなどを取り付けできます。 ■商品の特徴・お手入れ・注意事項■ ・漆は強く折り曲げたり、引っかけたりするとはがれたりすることがあります。 ・鹿革の特性を生かすため色止めは施してありませんので、濡れた場合、革の風合いが変わったり、衣服等に付着することがございます。 ・濡れた場合は柔らかくてかわいた布で軽くたたいて水分をとり、陰干ししてください。 ・革用クリーナー・ベンジン・ワックス等はご使用にならないでください。 ・野生である鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、自然の模様として生かされます。 ・印傳屋の商品は陰室にて完全乾燥しておりますので漆によるカブレはほとんどございませんが、体質等によりごく稀にカブレが生じることがございます。その場合は使用を中止して医師にご相談ください。 ・漆は時がたつほど色が冴えてまいりますが...
祭の石やん
2,200円
商品名印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 ファスナー小銭入れ No.1002 亀甲 黒地×白漆 素材生地:鹿革、染:漆 サイズ6.5cm×11cm その他完全乾燥させておりますので漆によるカブレはほとんどありませんが、体質等により稀にカブレが生じることがございます。その場合はご使用を中止して医師にご相談ください。 メール便発送可印傳屋 十三代 上原勇七 甲州印傳 ファスナー小銭入れ No.1002 亀甲 黒地×白漆 印傳とは、甲州(山梨県)に伝わる鹿皮に漆で柄を描いた伝統工芸品です。 印傳はすべて職人による手作りです。職人により鹿革と漆を融合させた印傳屋独自の柔らかな手触りは使い込むほどに手に馴染む日本が誇る伝統工芸品です。 外ポケットが付いたファスナータイプの小銭入れです。小銭入れで一番人気のタイプになります。口はストレートのファスナーで開けやすく、四つ折りにしたお札も入ります。小銭入れの中の革ループにはキーなどを取り付けできます ◆亀甲柄について◆ 中国より伝わった亀甲柄は亀の甲羅(背中の柄)の6角形を模った文様を指します。家紋、武具などにも亀甲柄が用いられております。亀甲柄は戦国時代頃から吉祥文様として武士等が好んで使用したとされております。 ■商品の特徴・お手入れ・注意事項■ ・漆は強く折り曲げたり、引っかけたりするとはがれたりすることがあります。 ・鹿革の特性を生かすため色止めは施してありませんので、濡れた場合、革の風合いが変わったり、衣服等に付着することがございます。 ・濡れた場合は柔らかくてかわいた布で軽くたたいて水分をとり、陰干ししてください。 ・革用クリーナー・ベンジン・ワックス等はご使用にならないでください。 ・野生である鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、自然の模様として生かされます。 ...