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bagjack(バッグジャック) 多機能ウォレット【TURBO Wallet】

TOKYOlife

33,770

bagjack(バッグジャック) 多機能ウォレット【TURBO Wallet】

ベルリン発のハンドメイドバッグブランド【bagjack】。ドイツ初のメッセンジャーサービスを立ち上げたデザイナーPeter Brunsbergによる製品は、メッセンジャーとしての経験に裏打ちされたこだわりの機能性と、シンプルかつユーザービリティにあふれたデザインで、世界中の人々を魅了し続けてています。今作もそんな彼らのこだわりあふれる。シンプルな中にギミックを詰め込んだ、三つ折り仕様の万能ウォレットです。まず驚くのがその収納性。多数のカードを収納できる立体構造のカードホルダーやペンホルダー、メモ帳や手帳、スマートフォンまで収まるスペースを確保しており、財布としての機能性を越えた万能ポーチといえるでしょう。センターに収まるベルクロを使用した3つのタブ付のホルダーは、ライターや切符などのなくしがちな小物を挟むことができます。また3つのベルクロをすべて使い、縦にわたって長いモノを挟むこともできますので、発想次第で様々なアイテムをはさみ収めることができます。PUコーティングされたポリエステル素材を使用した表地は撥水性も備え、汗染みを防いでくれます。この財布一つでごちゃつきがちな身の回りの小物をすべてまとめてくれますよ。バッグ整理の主役としてぜひご活用ください。

zattu(ザッツ) マイクロファイバースエード  フラップミニトートバッグ【NEPPA/ネッパ】

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37,400

zattu(ザッツ) マイクロファイバースエード フラップミニトートバッグ【NEPPA/ネッパ】

ブランドのマスターピースデザインに可愛いミニサイズが登場!zattu(ザッツ)一番人気のマイクロファイバースエードシリーズより、ユニセックスに使って欲しいミニトートバッグ【NEPPA/ネッパ】をご紹介します。デザイン・仕様については、展開スタート時からの人気モデル【MACTO-TO/マックトート】を踏襲。ガバッと大きな開口部がトレードマークの【MACTO-TO/マックトート】は、持ち手ハンドル以外に同素材で付属するショルダーストラップも使い勝手が良く、業界関係者にも愛用者の多いモデルです。そのあまりの人気の高さから様々なサイズ展開を希望する声が後を絶たず、一回り小ぶりな【KINAX/キナックス】とスモールサイズの【NILO/ニロ】が登場。その流れを受けて誕生したのが、さらにコンパクトとなったミニトートバッグ【NEPPA/ネッパ】というわけです。すでに既存モデルをお持ちの皆様にも違和感なく使って頂けるデイリーサイズとなり、女性が持つにもバランスの良いサイズ感。Jediaな諸兄には休日用バッグとしてもご提案させて頂きたいですね。持ち運びにも便利な大きさなので、出張・旅行時のサブバッグとしても活躍してくれること間違いありません。さらに、今モデルからメインフロアに蓋が出来るようにスナップボタンが付いたのも非常に嬉しいポイントです。中身が見えてしまうことや、雨等の侵入の不安から解消される蓋つきのデザインは、今のニーズをしっかりと反映しています。そして、素材にはブランド独自のマイクロファイバースエードを採用。極細のポリエステル繊維をからませ厚みを出したスエード調人工皮革は、非常に軽くソフトで、耐久性に優れています。 本革スエードと比較しても見た目に遜色はなく、メンテナンスが気軽なことで多くの支持を集めているのです...

zattu(ザッツ) マルチマイクロファイバースエード 縦型ショルダー【VITTO/ヴィット】

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39,600

zattu(ザッツ) マルチマイクロファイバースエード 縦型ショルダー【VITTO/ヴィット】

ジェンダーレスなデザインで人気を博した縦型ショルダー【VITTO/ヴィット】よりブランドらしさあるキュートなマルチカラーがデビュー!女性デザイナーによって生み出されるオリジナリティあるデザイン性で話題を呼ぶzattu(ザッツ)。今回はありそうでなかった?縦型のショルダーバッッグとしてリリース以来人気の高かったモデル【VITTO/ヴィット】にマルチカラーがラインナップ。同ブランドの代名詞ともなったマイクロファイバースエード生地を贅沢に採用した【VITTO/ヴィット】は、リアルスエードにも劣らない優しい毛並みと発色が特徴の一つ。まずはマイクロファイバースエード素材に改めて注目してみましょう。リアルスエードだとどうしても色褪せや移染、そして耐久性などに不安がありましたが、高級人工皮革のマイクロファイバースエードならその心配はほとんど問題ありません。今まではスエードの風合いが好きでもこういったデメリットが拭えなかったので、この手のバッグはスルーしていた我々。しかしこれならメンテンナンスも埃を払う程度で、気兼ねなく使えるところは非常に嬉しいポイントです。そして今までありそうでなかったを叶えた縦型のショッパー風ショルダーバッグというデザインも興味深いポイント。こういったデザインはキワモノっぽいイメージで受け取られがちですが、そんなことを全く感じさせないモダンなデザインが好印象。縦型のショルダーにはマチをしっかりと確保しつつ、A4ノートがすっぽりと余裕で入る大きさも使い勝手が良くて◎。また、ハンドルの調整でショルダーベルトの長さを調整できるので、短めに結んでトート風にしてみるのもオススメ。独特な表情になる面白い仕掛けもブランドらしいところです。少しばかり肩の力を抜いたデザインが特徴の【VITTO/ヴィット】。縦型ショルダーバッグという珍しいデザイン...

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