こだわりの和雑貨 和敬静寂
2,640円
オススメコメント 丈夫な国産の畳縁を使用して作った御朱印帳袋です。御朱印帳を入れるのはもちろん、ショルダーストラップをつけてサコッシュ(斜めがけのバッグ)として使用できます。袋の開閉にはマグネットを使用しており、スマートなデザインで、楽に開閉が可能です。袋のサイドには、アクセサリーなどが取り付けられるホルダーを装備しております。御朱印帳ケースとして以外にも、財布やスマホのミニバッグ、薬やおくすり手帳入れ、バッグインバッグなど、いろんな使いみちでお役立てください。※ショルダーストラップは付属しておりませんので、別途ご準備くださいますようお願いいたします。【お取扱い上の注意】・生地は水濡れで色落ちする場合があります。・紫外線、摩擦等で生地が退色、劣化する場合があります。・内容物の厚みにより、フラップ部の磁石が止まらない場合があります。・極端に厚みのあるもの、重いものを入れての吊り下げ使用はご遠慮ください。・火気のそばや高温になる場所には近づけないでください。・御朱印帳ケース以外のものは商品に含まれません。・水洗いできません。>> amtsumg アムツムグ の一覧はこちら 仕様 ※アクセサリー、ショルダーストラップ、御朱印帳は付属しておりません サイズ:約タテ22×ヨコ17(cm) 素材:国産畳縁(ポリエステル・ポリプロピレン・ポリエチレン)・綿・ポリエステル・磁石・金具 耐荷重:300g(背面Dカン使用時) 日本製 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円アムツムグ・ストーリー 畳離れがいわれて久しい昨今、い草の良さをもっと知ってもらうために、い草を使って身近なデザイン文具を作りました。花ござ、寝ござ、い草座布団など、、...
こだわりの和雑貨 和敬静寂
2,860円
店長のオススメコメント ハンドメイドである事がとても素敵なシリーズ「米袋封筒のちほど」。お米を運ぶために使われる米袋が、このような形に生まれ変わるとは。適度なシワ感がレトロな雰囲気。紙の良さを最大限に活かしています。紙、布の組み合わせも絶妙で、日常使いで見た方がどんな反応をするか、ワクワクしてしまうアイテム。もちろん丈夫なので長くお使いいただけます。革のような経年変化も合わせてお楽しみ下さい。※一つ一つ手作業で制作しているため、色や形に若干の違いがある場合がございます。ハンドメイド作品ならではの個体差があることを事前にご理解いただいたうえで購入をお願いいたします。気になる方はトラブル防止の為、注文をお控えください。>> お出かけ封筒・米袋封筒のちほど シリーズの一覧はこちら 仕様 サイズ:約20×26(cm) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円米袋封筒のちほど お米を入れて使っていた丈夫な米袋に柿渋を塗り生まれた作品。米を運ぶ役目を終えた米袋に残るしわ。そこに柿渋が馴染み、ヴィンテージ感が生まれます。コンセプトは『時が経つことを楽しみながら使う封筒』。柿渋を塗った封筒は日光に当たると少しずつ色が濃くなり、使っていくうちに変化を楽しむことができます。 お出かけ封筒 米袋封筒のちほど A4ヨコ002 A4ヨコ003 A4ヨコ004 A4ヨコ005 A5タテ001 A5タテ002 A5タテ003 A5タテ004 A5タテ005 A5ヨコ002 A5ヨコ003 A5ヨコ004 A5ヨコ005
こだわりの和雑貨 和敬静寂
2,090円
店長のオススメコメント ハンドメイドである事がとても素敵なシリーズ「米袋封筒のちほど」。お米を運ぶために使われる米袋が、このような形に生まれ変わるとは。適度なシワ感がレトロな雰囲気。紙の良さを最大限に活かしています。紙、布の組み合わせも絶妙で、日常使いで見た方がどんな反応をするか、ワクワクしてしまうアイテム。もちろん丈夫なので長くお使いいただけます。革のような経年変化も合わせてお楽しみ下さい。※一つ一つ手作業で制作しているため、色や形に若干の違いがある場合がございます。ハンドメイド作品ならではの個体差があることを事前にご理解いただいたうえで購入をお願いいたします。気になる方はトラブル防止の為、注文をお控えください。>> 名刺入れ・米袋封筒のちほど シリーズの一覧はこちら 仕様 サイズ:約12×6.8(cm) 開いたサイズ:約12×11.7(cm) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙袋 50円米袋封筒のちほど お米を入れて使っていた丈夫な米袋に柿渋を塗り生まれた作品。米を運ぶ役目を終えた米袋に残るしわ。そこに柿渋が馴染み、ヴィンテージ感が生まれます。コンセプトは『時が経つことを楽しみながら使う封筒』。柿渋を塗った封筒は日光に当たると少しずつ色が濃くなり、使っていくうちに変化を楽しむことができます。 くるくる留めの名刺入れ 米袋封筒のちほど 002 003 004 005 006 007 008 009