さんび堂
7,700円
印傳屋 2501シリーズ 二つ折り名刺入れ / 黒地×赤漆 / とんぼ スタンダードで使いやすい、定番の名刺ケース。 名刺が30〜40枚入る、一般的な大きさの二つ折りの名刺入れ。 黒の鹿革地に赤漆がスッキリとした印象で男性でも女性でもご利用できるデザインです。 カードケースとしても使えるので、母の日・敬老の日・就職祝いなどのギフトに最適です。 厚みを軽減した笹マチ仕様。 ●サイズ: 縦 約7cm × 横 約11cm ●厚み: 約1.5cm(何も入れない状態) 名刺30〜40枚ほど入る程よい収納力です。 名刺入れ部分は笹マチになっています。 使い始めは、やや厚みを感じるかもしれませんが、使い込むうちに柔らかく馴染み、厚みが軽減されます。 上フタの裏側も印伝になっており、高級感のある工夫がされています。 日本の職人が手作業で行う、漆の模様。ツヤとふっくら感が上品です。 甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。 当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。 最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。本物の証しとしてお楽しみください。 西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ...
カードケース/花菱・ブルー 【花菱】 四季折々の縁起が良い草花を図案化した吉祥文様で、シャープな直線と規則性のある曲線で構成しています。柄の精緻さと手仕事の美しさが愛され、今もカラーバリエーションが増えている、浅草文庫を代表する柄です。 名刺入れやポイントカード入れとしてお使いいただけます。2か所のポケットはよく使うカードを収納するのにぴったりです。 ●サイズ:(約)縦7.8×横11.2×厚さ2cm ●素 材:表側:牛革 内側:牛革 レーヨン ●原産国:日本製 日本製
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