ライトアップショッピングクラブ
18,920円
足を優しく包む、ナチュラルな一足。 ナチュラルな装いに合わせやすい、アウトステッチを効かせたスニーカーです。シュリンク加工を施したシボのある柔らかな牛革を使用し、編み上げのシューレースと丸みを帯びたつま先が可愛らしいデザイン。脱ぎ履きしやすい内側ファスナー仕様も嬉しいポイントです。ふわふわの中敷きクッションや弾力性と屈曲性に優れたアウトソールなど、同ブランドならではの快適な履き心地への工夫が満載。カジュアルな装いにも合うニューテイストの一足で、シーズンのお出かけをお愉しみください。
ライトアップショッピングクラブ
20,900円
足もとに好バランスを演出する、トレンドのビットローファー。 神戸の老舗靴メーカーで見つけたのはビット金具が煌めくトラッドなローファー。凹凸のあるトラックソールは歩きやすく、内側の指があたる部分はニット地を使用。足あたりがソフトなのも特長です。
ライトアップショッピングクラブ
9,350円
自分で分解、修理して長く使い続ける、これからの晴雨兼用、軽量折りたたみ傘。 分解して修理できるオリジナル構造を持つ晴雨兼用の折りたたみ傘。破損の多いパーツ(生地、骨、中棒)を自身で取り替えることができるため、パーツが破損しても捨てることなく、リペア、カスタムしながら長く使用できます。本体はアルミとFRP素材を採用し、強度を担保しつつ軽量性を追求しています。生地は環境に配慮した耐久性のある40Dジオリップストップリサイクルナイロン。ハンドル内部に傘袋を収納することができるので便利です。これからの傘のあり方を考えた、「修理して使い続ける」折りたたみ傘、次代のニュースタンダードです。
ライトアップショッピングクラブ
12,980円
歩きを快適にする、ゆったり4Eのシューズ。 甲のギャザーがアクセントになった、しなやかなレザーが足に馴染むスリップオンシューズ。バランスよく履ける約4cmのヒールは安定感があり、履き口のクッションや独自のインソールが快適な歩きをサポートします。両サイドのゴム使いで脱ぎ履きも楽々。
ライトアップショッピングクラブ
16,940円
日射しに映えるデザインと、素足も喜ぶ優しい履き心地。 昭和40年の創業以来、国内生産にこだわる婦人靴メーカー〈赤龍化学工業所〉では、二代目の高井龍二氏による一貫したプロデュースのもと、「お洒落で楽に愉しく歩ける靴」を日々生み出しています。こちらは暑い季節の足もとを軽やかに演出するメッシュレザーパンプス。ストラップ付きで歩きやすく、クッション入りのかかとでホールド感も良好です。差し込みメッシュは大分にある工房の熟練職人が丁寧に編み込みました。光沢のある牛革を織り込むことで上品な印象に。また高井氏オリジナルの4Eニューオブリーク木型で、ゆったりとした履き心地を実現。靴底には軽さと優れた耐久性を持つ「エバロンソール」を採用しました。足裏にフィットするアーチクッション入りの中敷きは抗菌性があり、素足でも心地よく履けます。
ライトアップショッピングクラブ
69,300円
フィレンツェの老舗がおくる、ラグジュアリーな愛らしさ。 1830年、イタリア・フィレンツェで創業し、ヨーロッパ王室や貴族たちに愛されてきたバッグの老舗〈オッティーノ〉。職人たちの熟練した手により生み出される美しいバッグは、素材、伝統、技のすべてにおいて卓越したクオリティを誇ります。ご紹介するのは、きめ細かく滑らかなカーフレザーを使用した、上品なトープ色のバッグ。金具を極力排したシンプルで洗練されたフォルム、リング型ハンドルのバランス、膝に置ける程よいサイズ感が絶妙です。歴史と伝統を今に受け継ぎながら、真摯なものづくりを続ける〈オッティーノ〉ならではの存在感が息づいています。
ライトアップショッピングクラブ
27,500円
“歩く"に欠かせない、膝の運動をサポート。 せっかくの外出なのに膝が痛くて歩けない。健康維持のためにウォーキングを始めたいけれど、かえって足腰を痛めないか心配……。快適な日常生活を送る上で不可欠な“歩行"ですが、こうした悩みを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、体重を支える膝本来の機能に着目し、靴専門メーカー〈アサヒシューズ〉が大学や医療機関と共同で開発したこちらの一足です。「膝は体重を支える関節でありながら非常に不安定な関節ともいわれ、膝の動きには複雑な複合運動が伴います。どんな機械も古くなれば壊れますが、定期的にメンテナンスをすることで本来の機能を長持ちさせることができます」と話すのは同社メディカルアドバイザーの小野直洋氏。そこで開発したのが、膝の動きをサポートする「SHM機能」です。この機能を搭載した靴を履くことで、自然と膝に負担をかけにくいバランスの取れた歩行を促します。 日常使いしやすいよう、履きやすさやデザインも工夫。 このSHM機能を最大限発揮するため、同社独自の足型など随所に取り入れたこだわりもポイント。例えば、サイズが合っていないと足が靴内で安定せず、つまずいたり疲れやすくなったりしますが、「適切なサイズを知るためには、外した中敷きの上に立って目視で確認することが必要です」と小野氏。そこで中敷きは取り外しができ、サイドにはファスナーを設けて紐を結び直す手間なくフィット感を保てるようにしました。さらに、甲部分は上品な艶を湛えた柔らかな牛革を採用。カジュアルなイメージのウォーキングシューズをお洒落着にも合う端正な表情に仕上げました。機能性とデザイン性を両立させた同社渾身の一足で、外出を愉しみながら自らの“歩行"を見直してみてはいかがでしょうか。