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6,600円
2016年製 2000年にナイキがスポーツフィールドに向けて送り出したプロダクト"アルファプロジェクト"から登場したエアズームサイズミック。 独特のルックスが受けファンを虜にしました。 こちらは、そのエアズームサイズミックと1997年に発売され人気を博したエアズームスピリドンを掛け合わせたハイブリッドモデルです。 しっかりデザインは継承しながらも、落ち着いた雰囲気を漂わす上品な仕上がり。
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26,400円
2017年製 エアマックスシリーズ史上最軽量モデルとして2017.3.26に登場した「AIR VAPORMAX」。アッパーにはフライニットを採用し、ミッドソールを省きエアを全て剥き出しにした最新モデルです。
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7,700円
ミッドソールにファイロンを搭載する事により柔軟性と軽量性を向上させ、ZOOM AIRをフルレングスで搭載する事により、従来の反発性とクッショニング性に加えて、滑らかな足運びと安定性を供給するランニングシューズとして開発されました。今作はNIKELABからリリースされたオリジナルへのオマージュとなった「AIR ZOOM TALARIA 2016」。アッパーは上質なスウェードとナイロンメッシュを採用したリミテッドモデルとなっています。 2016年3月発売 *製造から年数が経過しております。そのため劣化により今後ご使用の際に破損する可能性がございますのでご注意ください。ご購入後の返品・交換はお受けできませんので予めご了承ください。
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8,800円
2016年製 ※こちらの商品は新品・箱無での販売となります。 2000年にナイキがスポーツフィールドに向けて送り出したプロダクト"アルファプロジェクト"。 そのカテゴリーから登場した「AIR ZOOM SEISMIC」と1997年に発売され人気を博した「AIR ZOOM SPIRIDON」を掛け合わせたハイブリッドモデル「AIR ZOOM SPIRIMIC」がNIKELABから登場です。
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22,000円
2017年製 エアマックスシリーズ史上最軽量モデルとして2017.3.26に登場した「AIR VAPORMAX」。アッパーにはフライニットを採用し、ミッドソールを省きエアを全て剥き出しにしたモデル。登場から様々なカラーバリエーションが発売され続けています。
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22,000円
2017年製 1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。こちらはオリジナルモデルの1STカラー"SILVER BULLET"の復刻版。
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28,600円
2017年製 エアマックスシリーズ史上最軽量モデルとして2017.3.26に登場した「AIR VAPORMAX」。アッパーにはフライニットを採用し、ミッドソールを省きエアを全て剥き出しにしたモデル。登場から様々なカラーバリエーションが発売され続けています。
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13,200円
2019年製 1995年のスプリングモデルとして登場した「AIR MAX2 LIGHT」は1994年にリリースされた「AIR MAX2」の後継モデルとして誕生しました。ヒールのエアユニットには前作同様、部位によって空気圧の異なる"マルチ・チャンバーエア"を搭載、ユニット内の気圧は中心が5psiと柔らかく、外側は25psiと堅めに設定。当時はアスリートのパフォーマンスを高める1足として愛用されていました。そんな名機がオリジナルカラーで待望の復刻です。
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14,300円
2023年製 ※東京店-27.0cm-27.5cm-28.0cm-新品・箱無での販売となります。 1987年の「AIR MAX 1」、1989年の「AIR MAX LIGHT」に続いて3代目AIR MAXシリーズとして登場した「AIR MAX 90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブには「NIKE AIR」、サイドに「AIR MAX」のゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーの「INFRARED」、セカンドカラーの「LAZER BLUE」は「AIR MAX 90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。
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16,500円
2017年製 1984年から2000年まで現役を続け、NBA史上最高のパワーフォワードと言われた"Sir Charles"こと「Charles Barkley(チャールズ・バークレー)」の愛用したモデル「AIR FORCE 180」の復刻版です。 当時は「AIR FORCE 180 LOW」としてフォワードやセンターポジションのプレイヤー向けに開発され、足の甲部分にはストラップを装着し、ソールには1991年にリリースされたランニングシューズ「AIR MAX 180」のエアユニットを搭載したハイスペックバスケットボールシューズでした。 今作はカーキ色のスウェード素材で統一した今までにないシンプルな1足。
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29,700円
2023年製 人体にインスピレーションを得てセルジオ・ロザーノ氏がデザインした「AIR MAX 95」は1995年に発売されました。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。 メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。 デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足です。
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19,800円
2021年製 1998年に登場した「AIR MAX PLUS」の次世代モデル「AIR MAX TERRASCAPE PLUS」の登場です。クジラの尻尾から着想を得た特徴的なTPUアーチにシューレースシステムを組み込み、テクニカルな印象に仕上げています。地球環境を考慮し、サステナブルの要素を加えてアップデートされた1足は重量の約20%にリサイクル素材を使用。「AIR MAX PLUS」の持つトラディショナルなスタイルはそのままに、先端技術と天然素材を組み合わせた1足となっています。
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24,200円
2020年製 「AIR JORDAN 1」は1985年4月にUS定価$65で発売されました。デザインは"Peter Moore"氏で、3本線で三角形のアディダスのパフォーマンスロゴをデザインした人物としても有名です。ウィングマークは"Peter Moore"氏が飛行機での移動中に見た、アメリカ空軍のパイロットウイングのレプリカにインスピレーションを受けてデザインされています。今作はオリジナルモデルにないニュータイプの「AIR JORDAN 1」。既存のモデルを反転させたアンレンジを施してして、シュータンには露出したフォームと透明で通常とは逆になったタグ、シューレースを通す部分も補強パーツが露出、ウイングロゴが入るアンクル周りは「AJKO」のように縫い付けられてなく、デコンストラクトデザインの雰囲気を演出した1足となっています。
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49,500円
2024年製 「AIR JORDAN 1 LOW」は1985年4月にUS定価$59.95で発売されました。デザインはPeter Moore氏で、3本線で三角形のアディダスのパフォーマンスロゴをデザインした人物としても有名です。ウィングマークはPeter Moore氏が飛行機での移動中に見た、アメリカ空軍のパイロットウイングのレプリカにインスピレーションを受けてデザインされています。
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22,000円
2020年製 ポジションレスが進み、オールラウンドな能力が要求される現代バスケットボールに対応するよう開発された、"AIR ZOOM BB NXT"の登場です。
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18,700円
2021年製 ※宮城店-26.0cm-箱無での販売となります。 ※福岡店-27.5cm-箱無での販売となります。 「AIR JORDAN 1(アッパーのベース)」、「AIR JORDAN 3(ソールユニット)」、さらにはマイケル・ジョーダンが好んで着用していた「AIR ALPHA FORCE LO(ベルトストラップとフォルム)」のそれぞれの象徴的なデザインを融合させ、シカゴのダウンタウンのエリアアコード"312"を冠したハイブリッドモデル「AIR JORDAN LEGACY 312」の登場です。
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13,200円
2022年製 1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。こちらは「AIR MAX 97」のデザインはそのままに、耐水加工を施したアッパーと抜群に快適な起毛素材の裏地を配し、定番スタイルを冬仕様にアップデートした「AIR MAX 97 WINTER」の登場です。
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19,800円
2022年製 「AIR JORDAN 3」は1988年-1989年シーズンに発売されました。1STカラーのホワイト/グレーセメントが発売されたのが1988年1月です。その翌月のNBA ALLSTAR GAMEの"SLAMDUNK CONTEST"で、JORDANがチャンピオンになった時に着用していたモデルとしても有名です。また、当時の広告にはSPIKE LEE監督を採用し、映画「SHE'S GOTTA HAVE IT」でSPIKE LEE監督自身が演じたジョーダンマニアのキャラ"MARS BLACKMON"が登場するテレビCMは大きな注目を集めました。デザインはティンカー・ハットフィールドです。シリーズ初の踵にビジブルエアを搭載、さらにはJUMPMANロゴの登場、そして現在ではエアジョーダンシリーズでは欠かせなくなったエレファント柄など、エアジョーダンシリーズだけでなくシューズの歴史上重要なモデルです。
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13,200円
2020年製 ※こちらの商品は新品・箱無での販売となります。 1987年の「AIR MAX 1」、1989年の「AIR MAX LIGHT」に続いて3代目エアマックスシリーズとして登場した「AIR MAX 90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブには"NIKE AIR"、サイドに"AIR MAX"のゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーの"INFRARED"、セカンドカラーの"LAZER BLU"は「AIR MAX 90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。 今作は消防士や作業員、夜間のランナーや歩行者まで様々な状況に対応する反射材"3M"をフィーチャーした「AIR MAX 90 3M」。
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13,200円
2016年製 ※こちらの商品は新品(替え紐有)・箱無での販売となります。 NIKELABから1997年発売の「TERRA ALBIS」をアップデートした「AIR ZOOM ALBIS 16」の登場です。オリジナルのカラーリングを残しつつ、アッパーはフライニット同様、継ぎ目のないオーバーレイを採用し、当時は堅かったアウトソールはファイロン製に変更しZOOM AIRのヒールユニットを搭載することにより、高反発のクッショニングになり快適な履き心地に。A.C.G.らしくさまざまな路面で最適なグリップ力を発揮する実用性に優れた1足となっています。
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17,600円
2023年製 人体にインスピレーションを得て"セルジオ・ロザーノ"がデザインした「AIR MAX 95」。オリジナルは1995年に発売されました。 シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足です。
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33,000円
2014年製
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11,000円
2018年 ※仙台店-27.5cm→箱無での販売となります。 2003年に登場した「AIR ZOOM SPIRIDON CAGE 2」が初の復刻です。オリジナルのデザインラインとケージで包んだZOOM AIRユニットにより、2000年代初期のスタイルと反発力に優れた履き心地を実現しています。
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16,500円
2019年製 ※宮城店-28.5cm-箱無での販売となります。 人体にインスピレーションを得て"セルジオ・ロザーノ"がデザインした「AIR MAX 95」。オリジナルは1995年に発売されました。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足です。今作は既存のモデルと異なった素材を採用したESSENTIAL仕様でメッシュ、レザー、スウェードをあしらった通称"KETCHUP AND MUSTARD"。
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25,300円
2017年製 ※大阪店-26.5cm-箱無での販売となります 「AIR JORDAN 1」のシルエットはそのままに、フライニット構造でアッパーを構築した「AIR JORDAN 1 RETRO HI FLYKNIT」の登場です。フィット感が高く軽量なフライニットに、シュータン、スウッシュ、ウイングロゴのみレザーを使用。シュータンの裏には"1985 2017"のゴールドの文字が入る記念すべきAJ1シリーズ初のフライニットモデル。
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26,400円
2010年製 「AIR JORDAN 13」は1997-1998年シーズンに発売されました。デザインを担当したのはティンカー・ハットフィールドです。ブラックパンサー(黒豹)からインスピレーションを受けてデザインされ、ホログラムで鋭い眼光を表現し、アウトソールは大地をしっかり捉える肉球を表現しています。ホワイト/ブラック、ホワイト/レッド、ホワイト/ネイビー、ブラック/レッド、ブラック/レッド/ホワイトの5色に加え、LOWカットで、ネイビーとチャツネの2色、合わせて7型がリリースされました。こちらはオリジナルカラーの一つホワイト/ネイビー。1998年のオリジナル、2004年のレトロ以来3度目の発売となりました。
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22,000円
2017年製 NBAを代表するするフォワード、"キング"ことLebron James(レブロン・ジェームズ)のシグネチャーモデルのバッシュ第1弾の復刻版です。2003年のNBAデビューからシグネチャーモデルが用意され、現在まで活躍を続けるレブロンの記念すべきファーストモデルです。デザインはレブロンを含む共同開発で行われ当時開発にかかわったのはティンカー・ハットフィールド、エリック・アヴァール、アーロン・クーパーという豪華な面々。当時18歳のレブロンの存在感は"現代の兵士"という印象から、特殊部隊で使用されるブーツにインスピレーションを得てデザインされています。こちらは2017年のNBA ALLSTAR GAMEを記念した1足。
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13,200円
2018年製 ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ「AIR MAX 1」は1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けたティンカー・ハットフィールドは、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。今作は、エナメルレザーのアクセントにかかと部分の刺繍のハートやリボンのレースなど、ワンランク上のデザインディテールを施し、バレンタインデーを記念したスペシャルエディションです。
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11,000円
2023年製 NIKEの前身であるブルーリボンスポーツがONITSUKAと共同で開発したシューズであり、ナイキブランドが誕生した1972年から現在までNIKEが一貫して製造し続けている唯一のモデル「CORTEZ」。今回のバージョンでは、幅広のつま先部分と硬めのサイドパネルでデザインを一新。素材をリメイクして反りを防止し、耐久性を強化。クラシックな72年のスタイルを継承しています。※ウィメンズモデルのため、作りが小さめです。メンズサイズは通常履いているモデルより0.5-1.0cm上のサイズをおすすめします。
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7,700円
2018年製 ※クリアソール一部変色有 バスケットシューズにも採用されている新次元のフォームクッショニング素材「NIKE REACT」を搭載したランニングシューズ「EPIC REACT FLYKNIT」。「NIKE REACT」は距離にして17,000マイル(約27,358km)ものテストプレーの末に生み出されたものであり、従来のモデルに比べてもより軽量で柔らかく、高いエネルギー効率により、かつてない跳躍力を生み出す新感覚のランニングシューズです。
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11,000円
2023年製 1983年に登場して今も進化を遂げている「NIKE PEGASUS」の歴代のデザインをミックスし、2000年代初頭のランニングシューズに現代的な要素を加えてアレンジした「P-6000」の登場です。 通気性に優れたメッシュ、スポーティーなライン、複数の素材を組み合わせたオーバーレイを使用。ミッドソールのフォームが、トラック競技をヒントにしたワンランク上のスタイルと抜群のクッショニングを提供します。
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13,200円
2017年製福岡店-27cm-箱無し
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8,800円
2018年製 ※アウトソール一部黄ばみ有 バスケットシューズにも採用されている新次元のフォームクッショニング素材「NIKE REACT」を搭載したランニングシューズ「RISE REACT FLYKNIT LMTD」。ミッドソールの表面には異なる複雑な凹凸を設け、深い部分でしっかりとクッション性を提供し、浅い部分で硬さを維持する"REACT FOAM"を搭載し従来のモデルに比べてもより軽量で柔らかくなっています。補強パーツにはレザーを使用するなどタウンユース向けとなっています。
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8,800円
2013年製※こちらの商品は新品・箱無での販売となります。 マラソン完走を目指すランナーに適したニュートラルランナー向けエブリデイランニングシューズ「FLYKNIT LUNAR 2」。 フライニットアッパーにさらに伸縮性を持たせ抜群のフィット感を実現。 低反発ソールのルナロンが融合し、足のどこに負荷がかかるかを示した足圧測定データに基づき設計されたアウトソールがスムーズな足の動きを可能としており、ミッドソール・アウトソール全体にダイアモンド型の切れ込みを入れることで、クッション性、屈曲性も飛躍的に向上しています。 ※製造から年数が経過しておりますので、劣化によりご使用の際に破損する可能性があります。ご購入後の返品・交換は一切お受けできませんので予めご了承ください。
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16,500円
2022年製 デザイナーVIRGIL ABLOH氏が手掛けるファッションブランド"OFF-WHITE"とのコラボーレーションモデルです。「BLAZER LOW 77 / OW」の登場です。 1977年に発売された「BLAZER」のディティールを採用した「BLAZER LOW 77」をベースに、アッパーに"OFF-WHITE"を象徴する円形のカットアウトデザインを採用。 特徴的なTPUヒールのパーツには「AIR TERRA HUMARA」のヒールの形状からヒントを得たデザインとなっています。
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11,000円
2018年製 1996年にREEBOKから発表されたバスケットボールシューズ「SHAQNOSIS」、「KAMIKAZE 2 MID」、「THE BLAST」、クロストレーニングシューズ「BIG HURT」は"途切れのない動き"をテーマにハイパフォーマンスな競技用モデルとしてリリースされた"MOBIUS"コレクションです。その集大成として"MOBIUS"コレクション全ての要素が詰まった「MOBIUS」が生まれ発売予定でしたが、リリースが見送られてしまいました。その幻のモデルが2018年に初めての一般販売。
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22,000円
2022年製 1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされたノンエアバスケットシューズ「DUNK」を、スケートボード用にヒールにZOOM AIRユニットを搭載しアップグレードした「SB DUNK LOW」。2002年のスタートから現在まで多種多様なバリエーションを発売しています。 今作はパイナップル、グリーンアップル、チェリー、ブルーラズベリーからインスパイアされたデザインをそれぞれ採用した"DUNK FRUITY PACK"からチェリーをモチーフにした1足。
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19,800円
2015年製 1993年にリリースされた名作「998」をベースに「RONNIE FIEG」氏が手掛けるセレクトショップ「KITH」とのコラボレーションモデル「M998RF」の登場です。通称"CITY NEVER SLEEPS"と呼ばれる今モデルは「KITH NYC」が位置するニューヨークの街並からインスパイアされたカラーリングを採用し、トーンの異なるネイビーやブラックをベースに、アッパーマテリアルにはWOLVERINE社製の上質なピッグスキンスウェードとヌバックのコンビネーションを採用。インソールには「RONNIE FIEG」のロゴマークが配置されています。
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23,100円
2022年製 キコ・コスタディノフスタジオと共同で制作された「HS4-S GEL-SONOMA 15-50 GTX」の登場です。OUTDOOR ESCAPISMをコンセプトに、アッパーはゴアテックスファブリクスを搭載し、さまざまな環境や気象条件を駆け抜けるスポーツ、クロスカントリー用スパイクとして2002年に登場した「ASICS 15-50」からインスピレーションを得ています。ツーリングはトレイルランニングシューズ「GEL-SONOMA」と「GEL-SONOMA 2」のコンポーネントを使用。リアフットGELを備え、軽量性とクッション性を併せ持つSpEVAミッドソールと、優れたグリップ力を発揮するAHAR+ラバーのアウトソールを採用。日常のライフスタイルシーンからハイキングまで、さまざまな環境に対応するシューズです。
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18,700円
2020年製 KAZOKUアカウントからマイケル・デュポイ氏が手掛けるパリ発のファッションブランド"LaMJC"とのコラボレーションモデル「MONDO CONTROL LAMJC」の登場です。ベースとなったのは1995年に発売された「MONDO CONTROL」。セーフティ性能を重視したシリーズでMIZUNO WAVEの前身となるトランスパワー・システムを採用し、クッション性と運動時のロス軽減を追求したモデルです。このモデルにオリジナルモデルのイメージを踏襲した粗いメッシュ素材に、天然のスムースレザーと柔らかさのあるピッグスキン・ヌバックを組み合わせたプレミアムな仕様。淡いピンクとパープルをアッパーの外甲側と内甲側で大胆に表現する「マイケル・デュポイ」ならではのデザインはパリの街を彷彿とさせるカラーリングとなっています。
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13,200円
2019年製、未発売回収品 「INSTAPUMP FURY」は、圧縮炭酸ガスを注入するポンプチェンバーをアッパーに導入することで、シューレースがなくても足にフィットさせることができるThe Pumpテクノロジーを搭載したランニングシューズとして、1994年に登場しました。デザインを手がけたスティーブン・スミス氏は、1989年に発売されたバスケットボールシューズ"THE PUMP"で内蔵されていたポンプ膨張機能をシューズの外側に移し、靴紐のないシューズを生み出しました。ランニングシューズの域に留まらず、ファッションとしても注目を浴びREEBOKの象徴的な1足になりました。 今作は1997年に香港返還を記念して1997足限定でリリースされた"HONG KONG HANDOVER"が2014年以来の復刻の予定でしたが2019年に諸事情により回収となり、2020年に同配色でインソールに「香港」や「玖」と「柒」の文字はなく通常のインソールバージョンで販売。こちらはその2019年に発売予定だった回収品で、インソールに印字入り。
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22,000円
2023年製 安定性、耐久性、サポート力など過酷なアドベンチャーに必要な特長をすべて備えた、トレイルランニングシューズの代表作「XA PRO 3D V9 GORE-TEX」。ラグパターンの最適化と防水メンブレンの採用により、グリップが向上。SALOMONが誇る3D ADVANCED CHASSISと薄型シャーシを採用することで、モーションコントロールを最適化し、足裏の保護と安定性を確保します。
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33,000円
2023年製 「99X」シリーズの第3弾として1988年に舗装された路面でのランニングシューズとして誕生した「996」。その履き心地、デザイン性により、ニューバランスを代表するスタンダードとして現在まで長く愛されるロングセラーモデルの1つです。その「996」のライフスタイルモデルとして新たに登場した「CM996」は、従来のライフスタイルモデル「MRL996」よりもオリジナルのMADE IN USAのシルエットを細部まで精緻に再現しています。今作は日本発のセレクトショップ"BEAMS"とのコラボレーションモデルです。
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22,000円
2019年製 「99X」シリーズの第3弾として1988年に舗装された路面でのランニングシューズとして誕生した「996」。その履き心地、デザイン性により、ニューバランスを代表するスタンダードとして現在まで長く愛されるロングセラーモデルの1つです。その「996」のライフスタイルモデルとして新たに登場した「CM996」は、従来のライフスタイルモデル「MRL996」よりもオリジナルの「M996 Made in U.S.A.」のシルエットを細部まで精緻に再現しています。今作は「996 Collaboration Project」と名付けられたプロジェクトの1足で東京は上野発のスニーカーショップ"MITA SNEAKERS"とのコラボレーションモデルです。「996」のオリジナルカラーでもあるグレーをベースにスクランブル交差点の横断歩道をイメージした白線がアッパーにプリントされています。
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13,200円
2017年製
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19,800円
1973年~1975年製 ※こちらの商品は新品・箱無(付属袋有)での販売となります。 1960年に発売されたトレーニングシューズ「LIMBER」。 1961年には「LIMBER UP」が登場し、1966年には「LIMBER」のデザインを組み合わせた「MEXICO」がオニツカストライプをはじめて搭載し登場。 以降も「LIMBER」シリーズは毎年の様に改良されたバージョンがリリースされるONITSUKA TIGERを代表するシリーズです。 こちらは1970年中期に発売されたサイドにゴールドの"ONITSUKA TIGER"ロゴが印字された日本製の「LIMBER UP」。